[挟殺プレー]
■バッティングの場合
1. いずれかの塁に走者がいる状態で、「投球」ボタンを押す
2. 「バッティング」> 打球種別を選択 > 「バッターアウト」>「ダブルプレー」もしくは「ランナーのみアウト」を選択
3. 捕球した選手をタップ(サード>セカンドなど送球の遷移があった場合は、その順番に選手をタップ)> 「決定」
4. (「ランナーのみアウト」の場合は)ランナーの選手を「アウト」にする
■空振り(盗塁)の場合
1. いずれかの塁に走者がいる状態で、「投球」ボタンを押す
2. 「バッティング」> 「空振り」 > 投球を選ぶメニューの外をタップし、メニューを閉じる
3. ランナーを出塁先へ動かす> 「アウト」> 「盗塁失敗」
※挟殺の際の守備間の送球の遷移は、
「Play-by-Play」の試合経過で記録はできないこと、ご了承いただければと思います。
[挟殺プレー時、送球・捕球エラーでの進塁]
■バッティングの場合
1. 塁上の走者を、送球エラーで進んだ塁までスワイプ >「セーフ」で離し、「野手のエラー」を選択
2. 送球・捕球エラーした守備選手をスワイプし入力
その後、同プレーが発生した際の打撃を入力
3. 「バッティング」> 打球種別を選択 > 打者の進塁を選択(打者がアウトの場合は「バッターアウト」>「一塁アウト」を選択)
4. 捕球した選手をタップ(サード>セカンドなど送球の遷移があった場合は、その順番に選手をタップ)> 「決定」
※この場合、実際に行われたバッティングと送球・捕球エラーの走者進塁が前後しますが、
スタッツには各記録は正常に反映されますので、ご安心ください
※先に進塁を記録したランナーが、打撃の入力により「実際の進塁」より進んでしまった場合は、
前の塁の「セーフ」にドラッグし、「進塁取り消し」を選択してください
■空振り(盗塁)の場合
1. いずれかの塁に走者がいる状態で、「投球」ボタンを押す
2. 「バッティング」> 「空振り」 > 投球を選ぶメニューの外をタップし、メニューを閉じる
3. ランナーを出塁先へ動かす> 「セーフ」> 「野手のエラー」
4. 送球・捕球エラーした守備選手をスワイプし入力